競合他社に差をつける3つの盾

税理士として「節税・会計・経営」三つの盾であなたを護ります!!

■役員報酬で節税をする。

■会計の基本は領収書整理。

■経営者分析でお金と上手くつきあう。

「攻めの経営」にも「護り」は必要です。

この3つの盾で経営者を、そして、アナタの会社をしっかりと護り、30年以上存続させ、次世代に存続する仕組み創りのお手伝いをしています。

3つの盾その1 「役員報酬」

正直者が馬鹿を見る社会であってはいけない

税理士の大きな役割の一つに「節税」があります。

一昔前の税法は、役員報酬を進行期間中にでも自由に設定・変更できたり、消費税率が今ほど高くなかったので、節税にも柔軟に対応できていました。

現在では、税法も厳格化されて色んなルールが設定されたり、消費税率も8%、そして近々10%にまで上がる予定です。こんな状況の中、税理士に正しいアドバイスを受けられない者が脱税などの違法行為に手を染めてしまうというケースが後を絶ちません。

正直者が馬鹿を見る社会ではあってはいけないと私個人も考えますので、上記のような脱税している方を正しい方向へ導くのも私たち税理士に課せられた使命だと思います。

その中で私達税理士があくまで合法的な節税という課題にどう取り組むかというテーマが、昨今、よりニーズとして高まっていると感じます。

私は日々の税務顧問をさせていただく中で、「当たり前のようにそこにあるが故に今まで深く考えてこなかった」トピックがあることに気付きました。それこそが役員報酬の設定方法という、ある意味究極の節税と呼べるものです。

3つの盾その2 「領収書整理」

時間の短縮も利益に繋がります

創業間もない経営者はまず会計に対して「何をどうすればいいか」が分かりません。

もちろん事業内容により作成する資料・帳簿は違いますが、現金の領収書整理に関してはどんな商売でも必ず行わなければならない作業なので、そこに着目し、このようなツールがあれば開業時、スムーズに導入しやすいだろうと考えました。

3つの盾その3 「経営者分析」

経営者には「個性」があり、それを知ることが「経営改善」に繋がる

経営者の方はご自身の経営者としての強みや弱みを知らないまま、日々の経営を行いがちです。逆に言うと、自分の能力や強み・弱みを知ることで今やるべきことが見えてくるかもしれません。

ここでいう能力、強み、弱みとはあくまで「お金の管理が上手い」や「人心掌握術に長けている」など、個人の能力にクローズアップされたものであるので、中小企業診断士やコンサルタントの先生方が行う、事業内容・経営状況の分析とは全く違うベクトルのものです。

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