「税理士法人KTNはこんな事務所です」

税理士法人KTNはその前身を「濱会計事務所」といい、実に40年以上の歴史があります。長い歴史の中で培った豊富なノウハウと、従業員の半数が在籍20年以上の経験豊富な人材、そして何よりも＜クライアントの立場に寄り添った会計・税務指導＞をモットーとし、これらを武器に日々の業務に取り組んでいます。

クライアント数は法人申告契約（約300社）個人月次契約（約100社）です。この他に個人確定申告、相続・贈与申告なども随時行っています。

大阪の南河内地区（富田林税務署管内）では従業員数18名（代表含む）というこの地域では大きな規模の会計事務所です。

２つの強み

私たちの強みは二つあります。

一つはその規模を生かした処理能力の高さです。

事業を始めたばかりの経営者は、経理を雇うような余裕もありません。最終的には会社が発展する上で経理を据える事は重要なことになりますが、それまでの間、原子記録を預かり、データ入力を担うことも出来ます。クライアントが雇用した新たな人材には記帳指導などの機会を設け、自計化の推進も行っています

もう一つは知識・ノウハウの豊富さです。

三人寄れば文殊の知恵と言いますが、当事務所では常に変化のある税法改正などに対応するための研修会をしながら、社員同士での情報共有や、税理士・社員間でのカンファレンス（事例検討）なども積極的に行っています。税務調査についても大小関わらず受けており、こちらもノウハウとして申告業務に活かされています。